霊園の探し方を伝授|安らかに眠ってもらうために

人生の終わりに向けて

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方法はさまざま

終活とは人生の終わりに向けての活動のことで、遺された家族に自分の思いを伝えたり、葬儀やお墓、遺品の取り扱いの希望について準備を行っておくというものになります。遺産や遺品の分配など、遺された家族はどうすれば良いのか、そして何年たっても「あれで良かったのか」と考えてしまうことがあります。そんなことが起こらないよう、自分自身がどのようにしたいという希望を持っているのかを終活という形で家族に伝える人が増えてきています。終活のやり方に特に決まりはありません。多くの人が選ぶのが、エンディングノートと呼ばれるノートにさまざまなことを記載しておくという方法です。葬儀はどのような形にして欲しいのか、遺品を誰に貰って欲しいのか、家族への気持ちなどを自分なりに記載しておくというもので、多くのエンディングノートが販売されていますので、そこに沿って記載を行ったり、普通のノートに気の赴くまま書いておく、という方法もあります。注意点としてはエンディングノートはあくまで自分自身の気持ちを伝えるものであって、法的な効力はありませんので、遺産の分配などについては公的なものである遺言書の作成が必要になります。近年、終活は多くの人に知られてきていますので、専門家が集まった終活フェアなども行われています。実際に棺に入ってみたり、自分で気に入った写真を遺影にする、といったようなことを行ったり、専門家にさまざまな相談を行えるコーナーも設置されています。興味がある人はぜひ利用してみてはどうでしょうか。